初めまして、今日は♪

と、悠長な事を言ってる場合ではないのである！

メチャメチャ焦っているのである。

なんだったら、本来もっと焦っておかないと

おかしかったのかも知れないな・・・・？

そうやって現実の厳しさを

薄らと肌に感じ始めているのである。

何かって、もぅ、『カノジョ』がいないのですゎ！

（笑）

このままでは、さすがに
自分自身、どうなりたいのか解らないので、
この場を借りて、カノジョが出来るまでの
闘いの歴史を綴っていこうと思う次第であります。

そこで、まず
「好みのタイプは？」
と、言われれば、かつてなら
もぅソッコーで
『カノジョ』と答えていたワケです。

そりゃ、もう、ソッコーで
答えていたワケです。

ところが、今現在に限って言うと
『年齢、国籍、プロ・アマ　不問』
と、いった状態です。

そこで、今回は
この『国籍』という部分で
再びチャレンジしてみたいと
目標を立てて見ました！

フィーリングが合えば
言語、文化、風習を越え、
愛を育めるハズであろう！と。

ですので、この先
どうなりますかは
解りませんが、この挑戦を
長い目で見守って頂ければ
幸いなのであります。