即決にて速攻。数打って当てるではなくピンポイントで慎重に
今回は実際に飲みに行きます。
バーでは、所謂クラブみたいなあからさまに出会いを求めているような『チャラい』印象の雰囲気ではなく、異文化交流とでも申しましょうか、スーツを着崩してリラックスモードのサラリーマンが集まって立食。
テーブルの上には、ほとんどフードは置いておらず、ツマミ程度のジャンクフードが一皿置いてあって、テーブルを囲む男性陣6~8名が全員でシェアする感じです。
しつこいようですが、ここでは日本人がイメージする『出会い』って言葉が持つイメージのムードは無いですね。(笑)
こういった場面での外国人の方々のスタイルは食事の時間を共有するというよりは、職場を離れて時事ネタでお喋りって感じの大人の社交の場みたいです。
「お、君もココへ来て話するかね?」的な視線を一瞬送られるも「アレ、喋らない?」風な仕草をされたら最後、二度と視線を合わせてこないです…。
ズバリ、今回得られた教訓は『物怖じしてたらスグにバレちゃうョ』という事でした。
明日も懲りずにアタックしてきます。
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